yon-1997’s blog

架空地図と社会学的想像力とその他

5月の目標+4月の振り返り&今後について

5月になったことだし、はてなブログの更新やめようかと思ったのですが、発言する場所を失うのも惜しいので、もう少し頑張ります。

 

4月は仕事が忙しく、目標は一つも達成できませんでした。。。

 

読書は3冊読了&4冊目読み途中です。

『差異と欲望 ブルデューディスタンクシオン』を読む』

タクシードライバーぐるぐる日記』

『30日間マクドナルド生活 自分の体で実験してみました。』

 

を読み終えました。

『差異と欲望』が非常に重かったのも、読書数が減った要因です。でもすごく勉強になりました。

架空地図関係も、全て微妙に達成できていません。詳しくは先月目標を立てた時の記事をご覧ください。

yon-1997.hatenablog.com

 

さて、今月の目標ですが、あえて目標を決めずに過ごそうかと思います。

というのも、架空地図は目標を立てたもの以外にも、どんどん描きたいものが増えていくからです。

4月初めは架空国家「日陽」の設定を書こうと思っていましたが、いざ過ごしてみると、地方都市の描画にハマったりなど…

あくまで趣味なので、あまり目標などに縛られすぎずにゆるく、それでいて積極的に進めていくことが大事な気がします。

 

 

WordPress、noteときて、このはてなブログ。やはり更新が苦痛になってきています。

なんでなんでしょう?やっぱり、長文書かなきゃ、エビデンスしっかりしてなきゃ、まとまった文章にしなきゃ、という強迫観念があるんでしょうね。

あと、最近露骨にいいねの数や読者の増加が減ってしまって、モチベが上がらないというのもあるかもしれません。承認されるために文章書いてるので…というか、読んでもらって、反応を貰う、もらえなくても誰かに面白いと思ってもらうために文章を書いているので、やはり直接数字として結果が出ないと、書いている意味を見出せなくなってしまうタチです。

このですます調も慣れないですね。やはりである調の方が書きやすい。そして漢字の変換がめんどくさい。

 

とりあえず、もっとラフに、気楽に文章書けるように頑張ります。

 

PCだと文章書くのは楽だけど、画像載せるのがめんどう

 

安全地帯から聴く、日向坂46「僕なんか」

日向坂46のMVは「君しか勝たん」が一番好き。最高にエモいのは「声の足跡」

しかしニューシングルの「僕なんか」は、それらに負けるとも劣らないもの。

www.youtube.com

 

私は現代アート的な抽象的で倒錯的で、自由な表現をしているMVが大好きで、それでいて歌詞もまた刺さります。秋元康の書く歌詞はなぜこうも感情に直接訴えかけられるのでしょうか。

おそらく、葛藤や、正直言って恥ずかしい感情なんかも包み隠さず表現しているからでしょう。志村貴子の描く『青い花』や『放浪息子』などの恋愛漫画のような、リアルなネガティブさと辛い現実、それでも負けない熱い想いが感じられます。さすがに「キュン」とかにはネガティブさは感じませんが、この「僕なんか」はそういった暗い一面も見せてくれます。

 

この曲では、「僕」と、「僕」が好意を寄せる「君」の2人が登場します。

「僕」は自分に自信がない男の子(男性と断言されていませんが、「僕」という一人称からおそらく男性でしょう)で、「君」は「僕にはもったいない」「マドンナ」的存在、おそらく高嶺の花の女の子(同じく女性と断言されていませんが、同性愛的ファクターもないうえ、大人気アイドルの表題曲にそういったセンシティブな内容を入れてはこないだろうということで、異性愛の物語だと想定します)です。

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ここから歌詞の解釈をA、Bの2通りのパターンで行います。解釈Aは、「僕」が一方的に「君」を好きでいるというもの。解釈Bは、「君」が「僕」に好意を抱いていて、それに「僕」が後から気づくというものです。

 

解釈A

タイトルと冒頭のフレーズでいきなり「僕なんか」とネガティブです。

1番では、「僕」は最初は無視していた「花」(=君の存在)に後から惹かれて、今さらどんな言葉で想いを伝えればいいか告白を逡巡しています。そして、「僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら」と、「君」に近づくことも躊躇うようになります。

2番でもやはり、今さら告白をしても調子がいいやつだと「君」に呆れられるだろうと、そして自分の心の声に気づかずに、つまりは「君」のことを気になっていたのに、その気持ちに蓋をしていたことを今になって後悔している様子が見てとれます。

2番のサビでは、「君」が「僕」なんかにはもったいない「手の届かないマドンナ」のような存在(歌詞中では暗喩)であることが明かされます。その直前には、「君」は「僕にはもったいない」、一生で一回の奇跡(でしか手が届かない)存在だとも語られています。

その後、小坂のソロパートから続く場面では、

「できるなら 一瞬 僕に振り向いてくらたら この愛が確かに 真実だって証明しよう」と語られます。つまり告白です。

 

まとめると、

「「僕」は「君」の存在に後になって気づいて、「君」を好きだということに気がついて、今さら告白をしようとしても「僕なんか」相手にされないだろうと躊躇し、けれども君が振り向いてくれたら、この好きな気持ちを伝えよう」

ということです。

 

解釈B

この曲の歌詞では、「君」が「僕」に好意を抱いているのではないかとも思えます。

2番では、「後出しで好きなんて」「鈍感でごめん」という歌詞があります。つまり、「僕」よりも先に出してきた「好き」があるということ、何かの表現に「僕」が「鈍感」で気づかず、「ごめん」と謝ると捉えることができます。

そう考えると、1番で語られる綺麗な花を無視してたというのも、「君」が「僕」に好意を寄せていたのを、「生きるのに忙しくて」気づけなかったのではないかと、考えることができます。

WORKING!!』で知られる高津カリノの『サーバント×サービス』で、登場人物の一宮大志が、同じ職場で働く千早恵と交際していながら、それこそ「僕なんか」と自分を卑下して語ることに対して、千早恵は「失礼」だと話す、そんな場面があったような気がします。

自分と相手の好意は、しばしばずれてしまうものです。

 

さて、解釈Bであれば、「僕」は「君」から好意を寄せられていたため、「僕」は「君」にまだ好かれているかもしれないという予防線が張れます。それは、世間一般の片想いよりもアドバンテージがあります。

解釈Aであっても、「僕」は自信がないけども、「君」が振り向いてくれるという奇跡があれば告白しようと思っており、やはり世間一般の自信のない男性よりも有意に立てているのではないかと思います。

つまり、どちらにしよ「僕」とは、「僕なんか」という割に多少逞しいのはないかと思います。

さらにこの曲を歌うのは女性アイドルグループであり、原則ファンを裏切りません。もし熱愛が発覚などしたら、活動自粛からの卒業という「制裁」が課されます。

男性ファンが手の届かないマドンナ的存在である日向坂46のメンバーに好意を持っていたとしても、彼女らが自らの楽曲でファンの気持ちを代弁してくれるでしょう。また、この曲の世界というフィクションによって、ファンが誰かに寄せる敵わぬ恋心を癒してくれるでしょう。

 

好きな異性に告白をしたいけど、できない。そんな苦くも甘酸っぱい気持ちを、この「僕なんか」を聴くことで、自分とは無関係に楽しむことができる。それは安全地帯だなと思います。

 

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「僕なんか」は歌詞の複雑な気持ちもさることながら、MVも非常に素晴らしいものです。

小坂が編集する動画内で踊るメンバー。その空間は抽象的なものです。けやき坂46時代の舞台『あゆみ』を彷彿とさせます。

その空間が2番に切り替わるとともに、小坂の編集によって東京都中央区、銀座四丁目交差点という具体的な背景へと変わります。そして小坂もメンバーとともにダンスに加わります。これはおそらく、彼女の復帰1作目の楽曲であることを強調する演出でしょう。「青春の馬」の濱岸と同じようなものです。

その銀座四丁目も、デジタルなノイズや崩壊とともに、空のみの背景に切り替わります。

日向坂46の明るく朗らかなイメージからは少し離れた、理系的・デジタル的な演出、小坂の手によって組み替えられる世界という創造主的な役割は、彼女らは芸能界の荒波、ファンの視線を翻すように、自分達で生きていくという決意のような強さを感じさせます。

さらにラスサビでは山口・潮のから始まる、メンバー全員のアップでの歌唱シーンがあります。これが非常にカッコいいです。まなふぃ推しとしては、彼女の真剣な表情は他の楽曲ではなかなか見られない貴重なシーンです。

スクリーンショットよりも通しで見た方がカッコいいですよ

 

発売が待ち遠しいです☀️

【架空地図制作期#13】北国地方最大の都市を作る

更新が滞っております…

 

4月の目標で立てた内容は少しずつ進めていますが、ブログで書けるようなことがなかなかないんですよね。noteの時みたいな義務感を感じると書きづらくなってしまうので気楽に…とは思っていますが、フォロワーも90人を越えると、フォローしてくれた皆様に対して、きちんと記事を投稿しないとなぁとも思っています。

 

さて、目標にはしていませんが、全国地図の描き込みが楽しいのでついつい描いてしまいます。今日はその進捗を…

 

宮城県仙台市をモデルに、北国地方最大の都市とその県を描き込みました。

浜島県

この部分です。

県庁所在地は浜渦市で、在来線の他に高速線(現実の新幹線にあたる)の全列車も停まる主要駅、浜渦駅があります。

都市部の周りは市町村の大きさに気を配っています。北国本線の沿線と、宅地開発が進んだ浜石線の沿線は人口が多く、市町村の合併も進まなかったという設定で小さな市や町が密集しています。それでも端から端まで10~20km程度の自治体が多いインフレ国家「日陽」でございます。

山浪県との県境は山間部のため、西浜島市という巨大な市が置かれています。南北60km、東西20~30km程度あります。ただし市の南側、東側、北側で最寄りの鉄道が変わります。また、南側には浜渦の奥座敷、仙人峡という観光地があり、浜渦駅から特急バスが出ているという設定です。都市部から25kmくらいの距離なら、なかなか栄えるのではないでしょうか。

 

はましまみらい市と宮の里市は、浜島県・北国地方でも有数の学術都市という設定です。こちらも浜渦駅から25~30km程度の距離であり、街から離れていることで学業に専念できる、という環境を整備しています。ちょこっとだけ伸びている高速道路の終点は「学研みらいIC」というそこそこキラキラした名前ですが、新しい高速の暫定開業です。

北国大学という国立大学が浜島県にはある設定なのですが、そのキャンパスの大部分をこのはましまみらい市に移す計画、、、なんていうのがありそうです(そして志願者が減る。有名国立大学ならそうもならないかな?)。

モデルになったのは仙台市ですが、仙台の周遊バス「るーぷる仙台」に乗った時、東北大学の植物園?の中に入って行ったのが印象的でした。ああいうのも架空で作ってみたいところです。

 

高速道路や高規格のバイパス道路、高速鉄道線は、市街地にはなかなか通らないはずなんですよね。なぜなら用地確保が面倒だから。高速鉄道線なら在来線に並行させ、高速道路は遠ざける。そんな工夫を最近学びました。

 

未完成ですがこんな感じになっています〜

 

 

◆作者後記🌙

・国道214号は新道。旧道はもっと浜石線沿いだが、新道が開通したタイミングで指定解除、県道に格下げされた。

・仙人峡は一応、名前の被りがないか検索した。

・仙人峡、高速道路が真横を通っているけど景観や環境への影響がありそう。

・北沢市は比較的大きな都市。高速線の駅はとなりの襟鹿町(えりか町)にあるので、駅名は合成駅名の「北沢襟鹿駅」となっている。水沢江刺駅の語感が欲しかった。なお、高速のインターは襟鹿北沢IC。

私は男性ですが、同僚が女性の新入社員の顔を品定めするのが我慢できません。

新年度になり、私の勤める会社にも新卒の新入社員が入ってきました。

私は今年直接関わる機会はありませんが、同じ新卒入社の先輩が教育を行います。

 

で、私の同期の男性社員はというと、新入女性社員にかわいい子がいるかどうかの話ばかり。

 

「今年あんまかわいい子いなくない?」「俺あの子はかわいいと思うよ」「その子くらいやろなぁ」

 

その場にいた5人くらいの男性社員&1人の女性社員のうち、3人の男性社員がそんな話をしていました。

私が仕事で手が離せない間でも耳に入ってきたので、仕事が片付いてからハッキリ気持ち悪いと言おうと思いました。

 

彼らは普段は親しく話す仲ですが、流石に我慢できませんでした。

 

そもそも彼らは、1個下のよくミスをしてしまう後輩女性社員に対して最近ひどく陰口を言うようになっており、私はその後輩社員と何度か接していたこともあり、それにもイライラさせられていました。つまり、今日のはこれまで溜まっていた不満の発露というわけです。

というのも、彼らは他の後輩女性社員は「ちゃん」づけで呼ぶくせに、その子だけ呼び捨て。

「ちゃん」づけ自体は本人たちも嫌がっていない、というか動機も含めて使ってる呼び名みたいなものなので良いのですが、1人だけ呼び方を陰で変えてるのが気持ち悪い。

 

私は人の悪口を言うなとは言いません。ただ、ミスをするならそれが改善されるように指導するのが先です。指導もしないのにただ悪く言うだけと言うのは人として筋が通りません。

 

ということで言ってやりました。「お前らみたいに人を容姿だけでかわいくないって否定するのはほんと気持ち悪い」的なことを(細かい文言は忘れました)。

 

ただでさえ仲良い人が少ない私ですが、こうしてまた交友関係を狭めていくのです。

 

中学から高校、大学とかけて、徐々に男性嫌いが芽生えてきた私ですが、今の職場は周りの多くが男性なので、徐々にまた男性に慣れてきていました。それが今日一日で一気に逆戻りです。

 

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「かわいい」の反対は「かわいくない」。ではないです。

 

「かわいい」は「かっこいい」とか「美しい」、「面白い」「賢い」など、多様な肯定的評価の一つです。「かわいい」が「かっこいい」より優れている、というような、それぞれの間に絶対的な優劣関係はありません

 

しかし「かわいくない」というのは、「かわいい」の否定。つまり「かわいい」と「かわいくない」の間には、絶対的な優劣関係があります。

「かわいくない」は劣位の表現であるため、それは人に使えばすなわち否定的評価となります。

その一方、「かわいい」や「かわいくない」は個人の好み、感情であるため、その想起を防ぐことはできません。誰かに対して「かわいくない」、または「誰かに比べてかわいくない」というような否定的評価を下さないというのは無理な話です。なぜなら個人の好みだから。

しかし、それを口に出さないということはできます。人間なので理性があります。口に出さない限り誰も傷つきませんが、口に出せば誰かは傷つく恐れがあります。ですから避けるべきです。もし否定的評価を下すのであれば、そう言って傷つかない人にしか言ってはなりません(その時点で、それは否定的評価ですらないですし)。

 

さらに、複数人と1人、年上と年下、先輩と後輩というような権力関係において、上位に立つものが下位に立つものに対して理不尽な否定的評価(なぜなら容姿は変えられないし、直せと言ってこない人からミスを指摘されてても気付けない)をするというのは、ただただ卑劣なものです。

さらに、日本社会においては男性は女性よりも権力的に優位に立ってきた歴史があります。つまり、年上先輩男性が、年下後輩女性(さらに複数人対1人の場合も)に対して否定的な評価を下すというものは、より卑劣な行為と言えます。

 

先ほど「かわいい」というような肯定的な評価に対しては批判をしませんでしたが、複数の男性が女性に対して「かわいい」と言うとき、ホモソーシャルよろしく、「自分たちのお眼鏡にかなう女性は良く、そうでなければ悪い」という品定めになることが多いため、やはり男女の権力関係の上に成り立つ行為となります。

(なお、私は女性が男性に対して容姿などで品定めする行為も許しがたく思います。)

 

こういうのって、女性(特に人から容姿でについてあれこれ言われてきた)とこれまでどれだけ関わってきたかとか、男女の権力関係についてどれだけ学び、敏感になってきたかで変わると思うんですよね。大学で社会学を学んだからこそ、私は敏感になってきました(いや、敏感になってしまったが故に生きづらくもなりました)。

よく、テレビのバラエティ番組での男性タレントと女性タレントの権力関係を批判する文言を見ますが、そもそもテレビは台本とキャラクターによるフィクションなんですから、悪いのは権力関係を当然のこととして疑えない、そのまんま受容してしまう人たちです。そういう人はテレビを見ようが現実の人間関係を見ようが、男性による女性の容姿への評価を憚りません。(誰がドラえもんをフィクションと疑えないでしょうか?誰が現実の雑談でMCがいると思うのでしょうか?)

 

私は男性ですが、同じ男性だからこそ、こういうことにはより敏感に、より発言していかなければならないと思っています。そして自分の行いにもつねに自覚的でいること。

 

【架空地図制作期#13】国道と県道は楽しいが難しい

地図を描く上で絶対に必要なもの。それは道路です。

道路はなぜ生まれるのか。それはある場所とある場所を結ぶ必要があるからです。逆に、結ぶ必要のない場所に敷かれた道路は無駄なものです。

 

国が管理するほどの重要な道路、国道。県が管理するほどの重要な道路、県道。

無駄な道路は少ないけれど、どれもこれも重要な道路というわけでもありません。もちろん自宅の前の路地はそこに住む人にとっては重要ですが、ここでは国全体の、もしくは県全体の発展や交通のために重要という意味です。

架空地図を描く上でも、道路の重要さに高低をつけるのはリアリティを高めるという点、そして地図への愛着を高める点で大事かなと思います。

自分の敷いた道路に番号を振り、通り名や路線名をつけ、あわよくば道路標識まで描けたらいいなと思います。

 

また、その道路にまつわるエピソードを考えられるといいですね。

・この県道は国道並みの高規格道路

・この道路は〇〇通りのバイパス

・終点部分で一方通行になる

・幹線道路ながら片側一車線で、渋滞が激しい

酷道険道部分がある

・この部分はまだ建設中

などなど

 

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首都圏外環状線の建設現場。水色は建設中。灰色は廃止された部分。

私の地図で建設中の道路です。高速道路の一般道部分を国道とし、一部分だけ建設されている状態です。国道の周りだけ住宅街も区画整理がされています。

また、緑色の道は県道ですが、そのうち右の県道は、この国道に再利用されたという設定です。元々ただの片側一車線の道路だったのが、ある時から終点部分だけ上下線で一方通行に分離され、この区間だけ国道のおにぎりと県道のヘキサゴンが連なって設置されるわけです。

 

ちなみに、この地図に描画されている国道と県道は設定ですが、それを活かす演出の部分が、県道がいきなり国道になること、国道や高速がそもそも建設中であるということ、文字での説明になっていますが、「国道のおにぎりと県道のヘキサゴンが連なって設置される」ということです。

 

↓この設定と演出の関係はこの作品から影響を受けています。

yon-1997.hatenablog.com

 

さて、道路を敷く楽しさを語りましたが、実は簡単なことではありません。

冒頭でも述べたように、道路はある場所とある場所を結ぶ必要があります。そのため、一枚の狭い地図だけでは、国道や県道といった長い路線は表現することができません(なお、中には非常に短い国道や県道もあります)。そのため、広域の地図で国道などを敷いておいた方がいいんです。全体像がはっきりしない状態で行き当たりばったりで道路を敷くと、気づいたら変なところに行き着いていたりします。

また、もし狭い範囲の地図だけを描くのであれば、その道路がどこに繋がっているのかを想像できるようにする必要があります。

 

例えば、東京都の新宿と青梅を結ぶ都道を考えるとします。これは「青梅街道」です。

 

広い範囲の地図を描くのであれば、あらかじめ新宿から青梅までどこを通すのかを考えておくことで、めちゃくちゃな線形になったり、青梅からどんどん離れていったりということにはなりません。

 

もし新宿区や中野区だけの地図で新宿〜青梅の都道を考えるのであれば、「青梅街道」という名前によって、この道路は最終的に青梅までつながっているんだということを想像させられます。

 

私の地図は全国規模で、都心部も郊外までは詳細な地図を描こうと思っているので、前者のパターンです。

 

それから、国道や県道は都心部では多く、郊外に行けば少なくなるというバランスも大事です。東京や大阪、横浜などは国道も何本もあります。県道・都道府道もいうまでもなく。

ただ、郊外の意外なところにも国道が敷かれていたりするなど、鉄道よりもニッチな需要に応えるインフラだということも、道路の大事な要素だということも忘れてはいけません。

 

 

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便利な手法

ということで、広域地図の登場です。東上首のお隣、桓武野県の内陸部分は郊外なので、複数枚の地図を繋げて道路を描画していきます。ただ、これでも西側に足りないので、手書き地図に国道や県道を描いて道路を計画的に描いていこうと思います。

【架空地図制作期#12】東上首(首都)28区郊外の住宅街と学校を整備

今月の目標で、現在描いている地図の全てに住宅街と学校を描き込むと掲げているので、その進捗を書いていきます。

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1枚目。小さい川沿いの大規模公営住宅です。左の碁盤目状の「首営下高久保住宅」がそれです。ちなみに1つの区画に5階建ての集合住宅が1〜2棟あるため、第一住宅、第二住宅それぞれ、80〜100号棟あります。デカすぎ

幹線道路で分断されているのですが、小学校・中学校の学区はこの幹線道路を跨がずに団地の子が通えるように整備された、という設定です。

ピンクの建物は病院です。大病院が2つあり、1つには看護専門学校が併設されています。

 

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2枚目。大きな川沿いの住宅街です。ちなみにこの川を境に県が変わります。区画整理された住宅街は単調になりがちですが、その中に公立小中学校を置くことでアクセントになります。

文字が潰れてしまいましたが、右側の建物が2つ並んだ学校は私立の中高一貫校です。

 

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3枚目。公立小中学校を整備する前の地図です。住宅街はまず幹線道路、つづいて幹線道路を同じような範囲で区切れるように少し太めの路地を引き、それをなるべく真っ直ぐの線で分割していくことで、碁盤目状にする以外では比較的自然な区画整理になります。斜めになるところは鉤型にしてみたり、ところどころ線を曲げているところは区画整理がされなかったところということにしてみたりすると、変化がついて面白いかなと思っています。

私立の中高一貫校を2つ置いています。1つの建物に中学と高校両方入っています。どちらも偏差値40代くらいのイメージ。

 

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4枚目。大規模な敷地をもつ学園「二川学園」が存在し、そこから地名にも駅名にもなった、現実で言うところの成城学園パターンです。大学の教育学部が名門で、附属の小中高(1つだけ外れた建物は幼稚園)があるのが特徴です。駅に近い大きい建物は大学の建物兼、コミュニティセンターや卒業生のクラブになっている、という設定です。グラウンドは大学の運動部も、中高の部活も使用可能です。

 

◆作者後記👉

・2〜4枚目、テキストサイズは地名や駅名は4.0、建物名は2.0で作っているが、1枚目のように建物名も4.0で書かないと潰れてしまって読めないかもしれない。

・駅名にもなっているが、2枚目の大きい川は瀬奈川。多摩川みたいに漢字3文字読み4文字の川にしたかった。今になって思うのは、多摩川→玉川のように2文字にした別の表記も出来るようにするべきだった。

・3枚目左上の駅。国道の上に高速が通っていて、その下には地下線の私鉄。モデルは東急田園都市線。4枚目の下から上に通っている路線も同じ路線。地下線にすると田園都市線すぎてもう少しオリジナリティを出そうかと思ったが、ここは好きに寄せた。

・ということで、4枚目のモデルは成り立ちは成城学園前、駅の立ち位置は二子玉川

・実は二川学園のモデルは玉川学園。

・実在する地名はともかく、学校名も実在している可能性があるが、調べていない。知らない方が幸せなこともあると思うから…

 

私なりの日向坂46の応援【日向坂46好きやねん】

敬称略とさせていただきます。

 

日向坂46のメンバー10人以上が新型コロナウイルスに感染したという報告をTwitterで見ました。

一気に二桁台の感染がわかるというのは結構衝撃的でした。

私は昨日今日山梨にいて、山梨のニュース番組を見ていたのですが、東京とは違い、施設で確認されたクラスターを細かく取り上げていました。

その規模と変わらない人数でのクラスターだと思ったからです。

 

芸能活動をしているなら、というか社会生活を営んでいるなら、もはや感染しても仕方ない昨今です。グループ内でどれだけ気をつけていても、実家で生活しているメンバーもいると思うので、絶対に感染を防ぐというのは不可能です。むしろ日向坂は、番組内のメンバー間の絡みにおいてもマウスガードやアクリル板で対策するくらい、わりと気を遣っている方だったと思います(普通芸人やアーティストなど、同じコンビやグループであれば距離やマスクは免除されています)。

 

身延線の車内で、Twitterで流れてきたメンバーの潮紗里菜のブログを読んでみました。感染について、関係者などに謝罪する文章を見るのは悲しくなるものです。

 

日向坂46はつい先日、念願の東京ドーム公演を行い、長らく休業していた小坂菜緒も復帰したり、新曲「僕なんか」のMVが公開されたりと、ファンにとっては嬉しいことが続いた直後であったため(渡邉美穂の卒業発表は驚きましたが)、ファンとしてはなかなか堪えるものがありました。

 

帰りの新幹線を待っている間、今度は高瀬愛奈のブログの更新を見つけました。彼女は感染していないメンバーです。

www.hinatazaka46.com

 

このタイトルは、楽曲「約束の卵」の歌詞の一部だということは、私のような片手間のおひさま(=日向坂46のファンの呼び名)でもわかりました。

 

内容はメンバーを気遣うものであり、かついつものような明るい調子で書かれていて、さらにタイトルの通りにメンバーの代わりに頑張っていこうということも書かれていて、ファンとして非常に嬉しくなりました。

 

まなふぃ(=高瀬愛奈の愛称)のブログは、井口眞緒の活動自粛の時に書いていたものも熱が込められていてグッときました。また何かの雑誌で活動について負けん気があるのを読んだ時も心にくるものがありました。

メンバーの中ではあまり目立つ存在ではないかもしれませんが、メンバーについて、グループについて、自分のことについて考えている姿はカッコいいです。まなふぃ推しとしては改めて好きになる瞬間です。

 

日向坂46のファン、おひさまだと自分では言っていますが、けやき坂46時代の末期くらいから興味を持ち始めたくらいで、しかもライブや握手会などは一度も行ったことがありません。実は楽曲も全部はわかりません。ラジオも聴いていなければ、番組も全部はチェックしていません(というか今はメンバー個人の活動が増えすぎて、追いかけるのは非常に大変な気もします)。

 

私が日向坂46に触れる機会は、毎週の冠番組「日向坂で会いましょう」の視聴と、CDの限定盤を購入することくらいです(まれにグッズを購入。「HINABINGO」放映時はそちらも視聴、ドラマは「DASADA」と「声春っ!」は見ました。あと映画も)。

 

私の職場におひさま仲間が2人いますが、彼らはライブも行って握手会も行ってます。彼らと比べると、やっぱり自分の熱量は低く感じます。いや、他の趣味も多いので、実際低いのかもしれません。

 

それでも私は日向坂46が好きです。全てではなくても楽曲を愛し、メンバーを推し、私なりの愛を語れます。

 

「キュン」の爽快さ、「Cage」の演出、元気になれる「ソンナコトナイヨ」、

影を感じるものの力強い「期待していない自分」「ときめき草」「こんなに好きになっちゃっていいの?」「川は流れる」、

MVがかわいい「ハッピーオーラ」「ホントの時間」「ママのドレス」「Right?」、

つい口ずさむ「どうして雨だと言ったんだろう?」、切なさにハマる「耳に落ちる涙」、

小坂と濱岸のペアダンスが熱い「青春の馬」、過去のMVの要素がニクイ「声の足跡」、

まなふぃが過去一盛れてる「ってか」(なんでもかわいいけど)、

歌詞に非常に勇気をもらえる「イマニミテイロ」、

そして衣装から演出、歌詞、心に訴えかける力、全てが完璧を超えた「君しか勝たん」

 

インドネシアの不思議アイテムを操る潮紗里菜

突破ファイルで空港税関を演じる影山優佳

若林への重い女っぷりが面白い加藤史帆

衝撃の料理を披露した齊藤京子

あちこちオードリーで拾われなかったけど「盛ってるで」を突っ込んでくれた佐々木久美

養命酒キリッとした表情が眩しい佐々木美玲

賢いのに個性的で表情豊かだけど真剣な高瀬愛奈

パパが気になるひらめかない高本彩花

センターを張ると間違いない東村芽依

「初ガツオ」「勝つしかねえので」「I am onion」「どうしてあんなことしたんですか?」のキラーフレーズが印象的だった金村美玖、河田陽菜、濱岸ひより、渡邉美穂

恐竜の真似がギャップだった小坂菜緒

笑いに振り切ってるけど健気さが素敵な富田鈴花

いるだけで楽しい丹生明里

あちこち〜の号泣が記憶に残る松田好花

ぶりっ子がすぎるけど古典文学に造詣が深い宮田愛萌

元気田支店長の上村ひなの

まなふぃをドッジボールでめった打ちにしちゃう髙橋未来虹

ワシ天才森本茉莉

辛辣って言葉知ってましゅ〜な山口陽世

そして卒業してしまったけど、複数回にわたってクオリティの高いスナックコントをしてくれた井口眞緒、最初から最後までぶりっ子を貫き通した柿崎芽実

 

勢い余って好きな楽曲とメンバーの好きなシーンを羅列してしまいましたが、好きなポイントを伝えるって難しい…

 

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…ともかく、

折に触れてTwitterで良さを語り、おひさま仲間に自分なりのポイントを話す。まなふぃをパソコンのデスクトップにしたり、LINEのホーム画面にしたり、

 

ファンとして+1人、発信者として+1人、

微力ながらも、私なりのやり方ではあるけれども、絶対に応援しています。☀️

 

 

 

途中からメインがぶれたような